図説みちのく古仏紀行

大矢邦宣 著

「みちのく」には初めから「奥」がついている。しかも、寒い北の「奥」で、昔、住人は「蝦夷(エミシ)」と呼ばれて「征伐・教化」の対象になった。だから、「みちのく」人の意識にはいつも「奥」がつきまとう。みちのく人には「特殊」と思い込む権利があるのだ。さあ、みちのくらしさを求める旅に出よう。その手がかりを仏像に求めよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺(岩手県浄法寺町)-北の果ての鉈彫り観音
  • 恵隆寺(福島県会津坂下町)-会津の巨大立木観音 ほか)
  • 第2章 みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺(福島県湯川村)-みちのくの重鎮
  • 黒石寺(岩手県水沢市)-エミシと向き合った薬師如来 ほか)
  • 第3章 みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山(山形県)-霊山の神仏分離
  • 鳥海山(山形県・秋田県)-天変地異の霊山 ほか)
  • 第4章 平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺(岩手県平泉町)-清衡の夢
  • 毛越寺(岩手県平泉町)-みちのく貴賓館 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図説みちのく古仏紀行
著作者等 大矢 邦宣
書名ヨミ ズセツ ミチノク コブツ キコウ
書名別名 Zusetsu michinoku kobutsu kiko
シリーズ名 ふくろうの本
出版元 河出書房新社
刊行年月 1999.2
ページ数 135p
大きさ 22cm
ISBN 430972597X
NCID BA40257640
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全国書誌番号
99071193
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言語 日本語
出版国 日本
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