「言語」の構築 : 小倉進平と植民地朝鮮

安田敏朗 著

植民地官僚から京城帝大教授となった小倉進平。近代朝鮮語学の基礎をつくったとされる彼の方言研究はいかなる意味を持ったのか。植民地支配下における「民族語」構築に日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 小倉進平略歴
  • 第2章 朝鮮語研究の動機
  • 第3章 初期の研究論文について
  • 第4章 系統論の語り方
  • 第5章 「国語」普及の論理と「国語問題」
  • 第6章 方言研究の持つ意味
  • 第7章 小倉進平と京城帝国大学
  • 第8章 朝鮮語整備事業
  • 第9章 地名の改称をめぐる議論-「大東亜戦争」期の異言語認識

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「言語」の構築 : 小倉進平と植民地朝鮮
著作者等 安田 敏朗
書名ヨミ ゲンゴ ノ コウチク : オグラ シンペイ ト ショクミンチ チョウセン
書名別名 Gengo no kochiku
出版元 三元社
刊行年月 1999.1
ページ数 321, 12p
大きさ 19cm
ISBN 4883030547
NCID BA40090567
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全国書誌番号
20002032
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言語 日本語
出版国 日本
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