13歳論 : 子どもと大人の「境界」はどこにあるのか

村瀬学 著

なぜ「13歳」は変わり目になるのか?「人類史的な視野」で見るなら、「13歳」は、親とおさらばし、剣を取って闘うことが求められ、性として生きることを求められる年として自覚されていた。現在の子どもたちの逸脱行動を管理教育の問題や家庭のしつけ、「思春期」の病理という心理学的な発想で捉えきるのではなく、もっと深い人類史的な視点から「13歳問題」に迫る画期的試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「13歳」の物語史(「13歳」の発見-『午後の曳航』
  • 「命」を張る-「安寿と厨子王」考
  • 「二股を掛ける」ことへの目覚め-『たけくらべ』
  • 言いなりになるということ-『少年』『小さな王国』 ほか)
  • 第2部 はじまりとしての「13歳」(13歳の力
  • 来るべき「大人」のイメージのほうへ
  • 10歳の悲しみ
  • 「酒鬼薔薇聖斗」論
  • いじめについて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 13歳論 : 子どもと大人の「境界」はどこにあるのか
著作者等 村瀬 学
書名ヨミ 13サイロン : コドモ ト オトナ ノ キョウカイ ワ ドコ ニ アルノカ
書名別名 13sairon
出版元 洋泉社
刊行年月 1999.2
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 4896913647
NCID BA4004170X
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全国書誌番号
99068610
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言語 日本語
出版国 日本
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