心とは何か

アリストテレス [著] ; 桑子敏雄 訳

師プラトンをはじめとする先哲の諸研究を総括・批判し、独自の思索を縦横に展開した本書は、心について論じた歴史上最初の書物である。難解なことでも知られるこの書の翻訳に、気鋭の哲学者が挑戦。分かりやすさ・読みやすさを主眼に訳出し、理解を深めるため懇切かつ詳細な訳注と解説を付した。アリストテレス哲学の精髄、新訳で文庫界に初登場。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 心についての探究法と、それに関連する諸問題
  • 心についての先人たちの見解
  • 心を運動するものとする説の批判
  • 心を調和とする説、心を自己自身を動かす数とする説の批判
  • 心を自己自身を動かす数とする説、諸元素から成るものとする説、万物に内在するとする説の批判
  • 心の一般的な定義
  • 原因としての心の定義
  • 心の諸能力と種に固有な定義の与え方
  • 栄養摂取能力、生殖能力
  • 感覚について論じるための重要な術語〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心とは何か
著作者等 Aristotelēs
Aristotle
桑子 敏雄
アリストテレス
書名ヨミ ココロ トワ ナニカ
書名別名 Peri psyches
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1999.2
ページ数 245p
大きさ 15cm
ISBN 4061593633
NCID BA39846087
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全国書誌番号
99059190
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言語 日本語
原文言語 古典ギリシア語(1453年まで)
出版国 日本
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