他者への自由 : 公共性の哲学としてのリベラリズム

井上達夫 著

一方には、リベラリズムの哲学的勝利を謳歌する人々が、他方には、その哲学的挫折を宣告する人々がいる。しかし、両者はリベラリズムの哲学的頽廃を歴史的円熟として祝福する点で、奇妙に一致している。本書は、この「明るい頽廃」に抗してリベラリズムの哲学的再生を図る、現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 なぜリベラリズムが問題なのか
  • 第1部 リベラリズムの秩序構想(自由への戦略-アナキーと国家
  • 公共性の哲学としてのリベラリズム)
  • 第2部 共同体論との対話(共同体論の諸相と射程
  • 共同体と自己解釈的存在)
  • 第3部 自由の試練(自由世界のディレンマ
  • 自由の逆説-リベラリズムの再定位)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 他者への自由 : 公共性の哲学としてのリベラリズム
著作者等 井上 達夫
書名ヨミ タシャ エノ ジユウ : コウキョウセイ ノ テツガク ト シテノ リベラリズム
書名別名 Tasha eno jiyu
シリーズ名 現代自由学芸叢書
出版元 創文社
刊行年月 1999.1
ページ数 235, 31p
大きさ 22cm
ISBN 442373091X
NCID BA39823081
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全国書誌番号
99076642
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言語 日本語
出版国 日本
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