韓国人の歴史観

黒田勝弘 著

韓国人にとって、口惜しいのは植民地にされたことだけではない。そこから自力で独立できず、戦後も対日戦勝国と認められなかったことが、今に続くトラウマなのだ。戦時中ほとんど日本人になりかかり、ともにあの戦争を戦った記憶に悩むのだ。だから「反日」教育とは、彼らの中の「日本」を消すことであり、彼らがよく言う「歴史の立て直し」とは、対日協力の忌わしい歴史を消すことではあるまいか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 従軍慰安婦問題-日本コンプレックスの深層
  • 第2章 対日「抵抗史観」の神話
  • 第3章 韓国人作り-反日教育はなぜ必要か
  • 第4章 はてしなき「謝罪」要求の根拠
  • 第5章 中国の影-「日王」という呼び方
  • 第6章 日帝風水謀略説-「光復五十周年」の反日風景(1)
  • 第7章 旧総督府解体-「光復五十周年」の反日風景(2)
  • 第8章 日帝の残滓-「光復五十周年」の反日風景(3)
  • 第9章 新たなる「日本」の影
  • 第10章 「日韓問題」は存在しない

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 韓国人の歴史観
著作者等 黒田 勝弘
書名ヨミ カンコクジン ノ レキシカン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 1999.1
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4166600222
NCID BA39688463
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全国書誌番号
99055780
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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