児童文学の故郷

桑原三郎 著

子どもへの愛がすぐれた児童文学をうみだす-近世の豆本やわらべ唄から、福沢諭吉『訓蒙窮理図解』『世界国尽』、若松賤子『小公子』、巌谷小波『日本昔噺桃太郎』、竹久夢二「春坊」、有島武郎「一房の葡萄」、小川未明「野薔薇」など、子どものために書かれた名作を紹介しながら、児童文学の原点を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 伝承の児童文化(わらべ唄
  • 絵本『昔咄花咲爺』)
  • 第2講 日本の子供の本の大転換(福沢諭吉の子供向き著作
  • 若松賤子の「小公子」)
  • 第3講 近代文学としての童話(小波の作風の変化-「桃太郎」をめぐって
  • 竹久夢二の「春坊」
  • 有島武郎の「一房の葡萄」)
  • 第4講 大正を生きた小川未明(小説「戦争」と「野薔薇」
  • 「彼女とそれに似たやうな人」
  • 「堤防を突破する浪」と童話二編)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 児童文学の故郷
著作者等 桑原 三郎
書名ヨミ ジドウ ブンガク ノ フルサト
書名別名 Jido bungaku no furusato
シリーズ名 岩波セミナーブックス 76
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.1
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4000042467
NCID BA39634577
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全国書誌番号
99061523
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言語 日本語
出版国 日本
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