朴鐘鳴 編著
本書は、当代の庶民には縁遠い「異なるもの」でありながら、日本文化の源流の相当部分を形成した4世紀から8世紀末までを視野に、古代京都における、朝鮮半島出身の人物、市全域に分布する関連古墳、社寺等々の諸遺跡を万遍なく研究、調査し、提示したものである。
「BOOKデータベース」より
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