巣鴨プリズン : 教誨師花山信勝と死刑戦犯の記録

小林弘忠 著

敗戦直後、連合国軍によって巣鴨プリズンと名づけられた巣鴨拘置所に、数多くの人々が「戦争犯罪人」として収容された。ここの初代戦犯教誨師となった花山信勝は、彼らと接し、三四名の死刑囚の最期を看とった。東条英機、広田弘毅、そして若いBC級戦犯たちを見送る懊悩の日々の中、彼はこの過酷な任務をいかにとらえ、戦争犯罪をどううけとめて教導活動にあたったのか。回想をもとに心の軌跡を辿り、太平洋戦争について考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 混乱と糾弾
  • 第2章 つのる収容者のいらだち
  • 第3章 教誨師の決断
  • 第4章 懊悩の日々なおも
  • 第5章 遺書の朗読
  • 第6章 A級処刑と新聞報道
  • 第7章 きょうも人が死ぬ日にて候
  • 終章 孤独の影

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 巣鴨プリズン : 教誨師花山信勝と死刑戦犯の記録
著作者等 小林 弘忠
書名ヨミ スガモ プリズン : キョウカイシ ハナヤマ シンショウ ト シケイ センパン ノ キロク
書名別名 Sugamo purizun
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1999.1
ページ数 392p
大きさ 18cm
ISBN 4121014596
NCID BA39600972
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全国書誌番号
99068829
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言語 日本語
出版国 日本
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