中国医学はいかにつくられたか

山田慶兒 著

長い年月を経てつくりあげられた中国医学の精緻な理論体系。「史記」「黄帝内経」「難経」「傷寒論」などさまざまな古典に凝縮された思想、理論を丹念に読み解き、その誕生から確立にいたる過程を新たな解釈のもとに解き明かす。自然と人体の本質に迫り、病の治療に取り組んできた人間精神のありかたを描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 医学の歴史のはじまり
  • 第2章 甲骨文にみる病と医療
  • 第3章 中国医学への胎動-『左伝』
  • 第4章 中国医学の誕生-出土医書
  • 第5章 臨床医の精神-『史記』扁鵲倉公列伝
  • 第6章 中国医学の成立-『黄帝内経』
  • 第7章 薬物学の出発-『神農本草経』
  • 第8章 体系化への道-『難経』
  • 第9章 臨床医学の確立-『傷寒論』
  • 第10章 医学の展開と成熟-魏晋南北朝隋唐の医書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国医学はいかにつくられたか
著作者等 山田 慶児
書名ヨミ チュウゴク イガク ワ イカニ ツクラレタカ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4004305993
NCID BA3951710X
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全国書誌番号
99068233
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言語 日本語
出版国 日本
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