松枝茂夫文集  第1巻

松枝茂夫 著

中国文学の訳業に生涯をかけた筆者の珠玉のエッセー!戦中・戦後をつらぬく文学精神の吐露を、はじめて集大成。第一巻には、著者のライフワークであった『紅楼夢』の翻訳完成をめぐる感懐と、作品についての対談がある。また戦中に書きつがれた何編かの明末清初の文学者たちへの共感の文章からは、鬱屈した時代の思索が読み取れよう。ありきたりの詩句の解釈への徹底したこだわりには、『中国名詩選』の著者の心構えがうかがわれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文章と薬
  • 張岱のこと
  • 葉天寥とその一家
  • 『水滸伝』百二十回本と七十回本
  • 高島俊男著『水滸伝の世界』
  • 『醒世姻縁伝』の話
  • 『鏡花縁』の話-異国巡りの小説
  • 『紅楼夢』反対の小説『児女英雄伝』
  • 曹子建の逸話〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 松枝茂夫文集
著作者等 松枝 茂夫
書名ヨミ マツエダ シゲオ ブンシュウ
書名別名 Matsueda shigeo bunshu
巻冊次 第1巻
出版元 研文
刊行年月 1998.11
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4876361622
NCID BA39508823
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99038769
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想