カーボンナノチューブの挑戦

飯島澄男 著

サッカーボール分子フラーレンの生成過程の探求から、まったく新しい炭素物質カーボンナノチューブが発見された。この物質は直径一ナノメートルというまさに原子の太さの極小チューブである。強度がきわめて強く、金属にも半導体にもなるという面白い性質をもち、いま世界中の科学者から熱い視線を浴びている。その発見者自らが、英国王立研究所での講演をもとに、カーボンナノチューブの発見の経緯や、この新物質の魅力を縦横に語る。いま花開こうとしているナノサイエンスの世界への招待。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ナノメートルの特異な世界
  • 2 動きまわる金属をとらえた!
  • 3 炭素の形
  • 4 フラーレンとナノチューブ
  • 5 カーボンナノチューブの正体
  • 6 ナノチューブの成長メカニズムに挑む
  • 7 ナノテクノロジーの夢

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カーボンナノチューブの挑戦
著作者等 飯島 澄男
書名ヨミ カーボン ナノチューブ ノ チョウセン
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 66
出版元 岩波書店
刊行年月 1999.1
ページ数 110p
大きさ 19cm
ISBN 4000065661
NCID BA39493533
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全国書誌番号
99061500
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言語 日本語
出版国 日本
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