発展途上国の都市住民組織 : その社会開発における役割

幡谷則子 編

本書では、アジア、アフリカ、ラテンアメリカから合わせて7カ国(香港を含む)の事例をとりあげた。各担当者は、まず当該国における都市住民組織の発展過程と類型化を行った。住民組織の形態と特質を把握したのち、都市問題、とくに住環境の悪化に対して住民組織を介して都市住民がどのように対応してきたかについて、分析を進めた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 発展途上国の都市住民組織-その社会開発における役割
  • 第1章 中国の都市コミュニティにおける住民組織形成
  • 第2章 香港の住民組織-生活防衛から政治参加へ
  • 第3章 韓国における都市住民組織-ソウルの事例を中心として
  • 第4章 バンコクの都市住民組織-プロジェクト協力型から自助的開発型組織へ
  • 第5章 インドのスラム開発戦略と住民組織-アムダーヴァード市の事例
  • 第6章 ナイロビにおける住民組織の二つの位相-開発路線と生活路線の相克
  • 第7章 コロンビアにおける都市貧困層の住民組織-自助努力システムとしての機能

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発展途上国の都市住民組織 : その社会開発における役割
著作者等 アジア経済研究所
幡谷 則子
書名ヨミ ハッテン トジョウコク ノ トシ ジュウミン ソシキ : ソノ シャカイ カイハツ ニ オケル ヤクワリ
書名別名 Hatten tojokoku no toshi jumin soshiki
シリーズ名 研究双書 no.493
出版元 日本貿易振興会アジア経済研究所
刊行年月 1999.1
ページ数 266p
大きさ 21cm
ISBN 4258044938
NCID BA39401863
BA39850743
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全国書誌番号
20005647
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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