聖武天皇 : 巨大な夢を生きる

中西進 著

われは国家なり-巨像・盧舎那仏にわが身を投影し、その存在を宣揚した聖武天皇は、仏教国家の範を聖徳太子に仰ぎ、白鳳の精神を伝統とする理想の君主国・日本の実現をめざした英主であった。本書では、「大仏建立」を中心に捉え、「アウトサイダーの重用」「藤原官僚機構との戦い」「和歌の力の結集」などの視点から、まったく新しい聖武像を解き明かす。精力と財力のかぎりをつくして巨大な夢を生きた、天平の英主の情念に迫る、渾身の書き下ろし。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 巨像の夢
  • 第2章 アウトロウ集団
  • 第3章 官僚機構との戦い
  • 第4章 和歌の結集
  • 第5章 死の荘厳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖武天皇 : 巨大な夢を生きる
著作者等 中西 進
書名ヨミ ショウム テンノウ : キョダイナ ユメ オ イキル
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1998.11
ページ数 333p
大きさ 18cm
ISBN 4569603130
NCID BA39351164
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全国書誌番号
99040333
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言語 日本語
出版国 日本
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