生き方の美学

中野孝次 著

美しく生きるとは、いかに自らの美意識に忠実に生きるかということではないのか。京大教授を辞したのちは故郷に帰り、老父に仕えながら農に生きた小島祐馬、七十七歳にしてパブリック・サービスのため国鉄再建に情熱を燃やした石田礼助、暗殺の危険を顧みず国会で堂々と軍部批判演説をした斎藤隆夫など、高潔、廉恥、無私、道義、使命感、理想、友情、正論、矜恃、徳といった、いまや死語と化したかに見える言葉どおりに生きた人びとのかたち。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 高潔-小島祐馬
  • 滋味-「葉隠」
  • 理想-相馬愛蔵・黒光夫妻
  • 名人-鯉つかみとマムシ取り
  • 矜恃-中野重治
  • 誠実-サンセヴェリーナ夫人
  • 自足-ロンドン郊外の老庭師
  • 清廉-キンキナトゥス
  • 使命感-五人の庄屋
  • 無私-高橋泥舟〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生き方の美学
著作者等 中野 孝次
書名ヨミ イキカタ ノ ビガク
書名別名 Ikikata no bigaku
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 1998.12
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4166600184
NCID BA39228612
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全国書誌番号
99129593
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言語 日本語
出版国 日本
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