東京大学社会科学研究所【編】
空想された過去と記憶された未来の間で。「アメリカの平和」に象徴される「世界秩序」の形成から動揺の過程を改めて問い直し、世紀末、ヘゲモニーの後退による揺らぎのなか、新たな「システム」の胎動にふれる。
「BOOKデータベース」より
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