別件逮捕・勾留の研究

川出敏裕 著

別件逮捕・勾留を巡る議論は、我が国の捜査実務のあり方に対する評価と分かちがたく結びついていることもあって、結論が先行し、厳密な理論的分析に欠ける面があるのではないだろうか。本書では、そのような問題意識から、従来の見解の内容とその根拠を徹底して洗い直したうえで、著者が問題解決の鍵と考える、我が国の起訴前身柄拘束制度の目的に立ち返って、再検討を加えたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 逮捕・勾留と捜査(起訴前身柄拘束の目的
  • 身柄拘束制度の歴史的変遷
  • 起訴前身柄拘束と捜査)
  • 第2章 具体的問題の検討(別件逮捕・勾留の適法性
  • 余罪取調べの限界
  • 逮捕・勾留期間の制限)
  • 第3章 結論(逮捕・勾留の利用と事件単位の原則
  • 別件逮捕・勾留の適法性の判断基準)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 別件逮捕・勾留の研究
著作者等 川出 敏裕
書名ヨミ ベッケン タイホ コウリュウ ノ ケンキュウ
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1998.12
ページ数 310, 2p
大きさ 22cm
ISBN 413031162X
NCID BA38868415
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全国書誌番号
99058464
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言語 日本語
出版国 日本
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