東アジアの「近世」

岸本美緒 著

東アジアの「近世」は、人と物の動きの激しい加速化で幕を開けた。新大陸や日本の銀、生糸や人参などの特産物、ヨーロッパから導入された火器、煙草やサツマイモなどのアメリカ産の作物-。これらは東アジアの諸地域を結びつけ、富を求める人びとの抗争を激化させるとともに、つぎの時代の新しい権力を生み出していった。動乱から秩序へと向かう東アジアの大きな動向のなかで、これらの物品のはたした役割を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「近世」の意味
  • 貨幣への欲望-銀
  • 南と北の花形商品-生糸と人参
  • 戦争と技術交流-火器
  • 新しい作物-煙草と甘薯

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジアの「近世」
著作者等 岸本 美緒
書名ヨミ ヒガシアジア ノ キンセイ
書名別名 Higashiajia no kinsei
シリーズ名 世界史リブレット 13
出版元 山川出版社
刊行年月 1998.11
ページ数 82p
大きさ 21cm
ISBN 4634341301
NCID BA38836838
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全国書誌番号
99052616
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言語 日本語
出版国 日本
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