相対論のロジック : どこまで,どのように適用すべきか

M.サックス 著 ; 原田稔 訳

20世紀における、というよりも科学史全体を通じて、もっとも重要な進歩の1つがアインシュタインによる相対性理論の発見である。相対性理論は宇宙の無生物的な側面の特徴(それを調べるのが物理学という学問である)との密接な関係をもつものであるが、その背後にある哲学、特に徹底的に追究された論理的帰結は人間社会にも当てはまり、この哲学は人間と自然界やヒューマニズムとの一体化、さらには社会の構成要員全員の間の相互信頼を盛り込むことなどを意識している。本書は、哲学と無生物界の物理学との関連、人間社会との関連について、プロの社会学者や心理学者の観点とは違った物理学者の目から見たものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • 画期的なアイデア-相対性原理
  • 物体に関する古典的認識
  • 抽象的な自然法則を求めて
  • 特殊相対性理論に関するアインシュタインの考え方
  • 空間
  • 時間
  • 時空
  • 相対性原理-ガリレオからアインシュタインへ
  • 距離と同時刻に関する「常識」の破綻〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 相対論のロジック : どこまで,どのように適用すべきか
著作者等 Sachs, Mendel
原田 稔
サックス メンデル
書名ヨミ ソウタイロン ノ ロジック : ドコマデ ドノヨウニ テキヨウスベキカ
書名別名 Relativity in our time

Sotairon no rojikku
出版元 日本評論社
刊行年月 1998.11
ページ数 227p
大きさ 21cm
ISBN 4535782636
NCID BA38545937
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全国書誌番号
99047447
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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