日本の経済格差 : 所得と資産から考える

橘木俊詔 著

バブル期に土地・株式が急騰したこと、低成長に入って所得が上昇しないこと、などから「一億総中流」に象徴される社会の平等・安定意識は揺らいでいる。時代の推移のなかで、そして国際比較の上で、格差の拡大を統計データによって詳細に検証し、その経済的メカニズムを明らかにしながら、税制や、教育・企業システムなどの課題を示す。

「BOOKデータベース」より

バブル期に土地・株式が急騰したこと、低成長に入って所得が上昇しないこと、などから「一億総中流」に象徴される社会の平等・安定意識は揺らいでいる。時代の推移のなかで、そして国際比較の上で、格差の拡大を統計データによって詳細に検証し、その経済的メカニズムを明らかにしながら、税制や、教育・企業システムなどの課題を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 平等神話は続いているか
  • 第2章 戦後の日本経済社会の軌跡-分配問題を通して
  • 第3章 不平等化の要因を所得の構成要素からみる
  • 第4章 資産分配の不平等化と遺産
  • 第5章 不平等は拡大していくのか-制度改革

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 平等神話は続いているか(「一億総中流」意識の虚実-国際比較のなかの日本
  • バブル経済は何をもたらしたか ほか)
  • 第2章 戦後の日本経済社会の軌跡-分配問題を通して(戦前の不平等と戦後の諸改革の効果
  • 高度成長期からバブル期へ ほか)
  • 第3章 不平等化の要因を所得の構成要素からみる(統計データと実感の差
  • 所得の構成要素から何がいえるか ほか)
  • 第4章 資産分配の不平等化と遺産(二つの資産-実物資産と金融資産
  • 持ち家志向、安全金融資産志向と貯蓄率の意味 ほか)
  • 第5章 不平等は拡大していくのか-制度改革(階層(職業)、教育(学歴)、結婚
  • 浸透する実力主義と意識の変化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の経済格差 : 所得と資産から考える
著作者等 橘木 俊詔
書名ヨミ ニホン ノ ケイザイ カクサ : ショトク ト シサン カラ カンガエル
書名別名 Nihon no keizai kakusa
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1998.11
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 400430590X
NCID BA38541823
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99050583
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言語 日本語
出版国 日本
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