Q&A少年非行と少年法 : 少年は「凶悪化」しているか

第一東京弁護士会少年法委員会 編

いま、否認事件の少年審判に検察官を関与させることの可否が内閣の法制審議会で検討され始めました。少年法制定後50年目の根本的改正が加えられようとしています。これらの議論の一助として、少年事件を経験してきた当委員会の委員によって、わかりやすい言葉で、一般の方の疑問に真摯に答えようという意図から、このQ&Aはつくられました。あえて答えにくいような問題に対しても誠実に答えました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現在の少年法はどのような理念をもって少年を審理しようとしているのですか?
  • 非行を行った少年が捜査され、審理される手続はどうなっていますか?
  • 現在の少年法はどのような経緯で制定されたのですか?
  • 「凶悪な少年犯罪が多発している」との報道がありますが、本当ですか?
  • 少年法制定当時、14、15歳の少年による「凶悪な」殺人事件が起きることは予想されていたのですか?
  • 少年法は子どもに甘いのではありませんか?
  • 欧米でも少年事件の増加や犯罪の凶悪化があるそうですが、日本と比較してどうですか?
  • 14歳以上の少年は刑事責任能力があるというのに、凶悪犯であっても16歳未満だと刑罰を科せないのはおかしいのではありませんか?
  • 少年の犯罪者は少年法によって守られるのに、被害者や遺送の人権はどうなるのですか?
  • 少年審判を傍聴したり、記録を読んだりできないのは、国民の知る権利を害するのではないですか?〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 Q&A少年非行と少年法 : 少年は「凶悪化」しているか
著作者等 第一東京弁護士会
第一東京弁護士会少年法委員会
書名ヨミ Q & A ショウネン ヒコウ ト ショウネンホウ : ショウネン ワ キョウアクカ シテイルカ
書名別名 Q & A shonen hiko to shonenho
シリーズ名 明石ブックレット 4
出版元 明石書店
刊行年月 1998.11
ページ数 125p
大きさ 21cm
ISBN 4750310891
NCID BA38443176
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全国書誌番号
99050769
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言語 日本語
出版国 日本
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