大越俊夫 著
彼らの現在は神戸児童殺害事件、増えつづける不登校・中退生などにみられるように多事多難である。その子供たちには家族に生じた、自分も知らない"傷ついた過去"がある。子供と家族の在り方を問う問題の書。
「BOOKデータベース」より
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