パンと競技場

ポール・ヴェーヌ [著] ; 鎌田博夫 訳

古代ギリシア・ローマにおいて、皇帝をはじめ有力者らが、市民や都市に無償でパンを配給し競技会や演劇を提供し記念建造物を寄贈した、という『恵与』の事実を中心に、政治体制の特色、政治家の条件と精神構造、市民の反応などを人文科学の方法論を駆使して「語る」膨大な古代歴史絵図。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 主体と行為(ローマ社会における寄付-小史
  • 恵与指向とは何か
  • 寄付する鷹揚さ
  • 不変要素と変化 ほか)
  • 第2章 ギリシア人の恵与指向(恵与指向以前-古典期アテナイ
  • 有力者の寡頭制
  • 恵与の起源
  • ヘレニズム時代における恵与指向-概観 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パンと競技場
著作者等 Veyne, Paul
鎌田 博夫
ヴェーヌ ポール
書名ヨミ パン ト キョウギジョウ : ギリシア ローマ ジダイ ノ セイジ ト トシ ノ シャカイガクテキ レキシ
書名別名 Le pain et le cirque

ギリシア・ローマ時代の政治と都市の社会学的歴史
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 600
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1998.11
ページ数 782, 222, 8p
大きさ 20cm
ISBN 4588006002
NCID BA38315507
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全国書誌番号
99057811
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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