日本敬語史研究 : 後期中世以降

小島俊夫 著

組織としての敬語の、敬語要素の消滅と生成は敬語体系の変遷をどのように方向づけたか。対称代名詞の構成する主述呼応形式のあり方を手がかりに、個々の単語の全体における位置と役割を考察。室町以降の敬語変遷の様相を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 敬語変遷の一様相
  • 第1章 16世紀後半以降18世紀前半(虎明本狂言集の敬語体系
  • ロドリゲス「命令法の種々な程度に就いて」(『日本大文典』1608)と当時の敬語体系
  • 近松世話浄瑠璃集の敬語体系)
  • 第2章 18世紀後半-その過渡期的性格(18世紀後半の京阪語敬語体系
  • 古今集遠鏡における近世語訳の敬語体系
  • 洒落本に推定される江戸市民の敬語体系)
  • 第3章 19世紀以降20世紀(19世紀江戸ことばの敬語体系
  • 江戸ことばにおけるErnest Satowの言語感覚
  • 東京語の敬語体系)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本敬語史研究 : 後期中世以降
著作者等 小島 俊夫
書名ヨミ ニホン ケイゴシ ケンキュウ : コウキ チュウセイ イコウ
書名別名 Nihon keigoshi kenkyu
出版元 笠間書院
刊行年月 1998.9
ページ数 238p
大きさ 22cm
ISBN 4305701820
NCID BA38127278
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全国書誌番号
99103857
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言語 日本語
出版国 日本
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