唯脳論

養老孟司 著

文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む-脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。さらに、脳化とともに抑圧されてきた身体、禁忌としての「脳の身体性」に説き及ぶ。発表されるや各界に波紋を投げ、一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 唯脳論とはなにか
  • 心身論と唯脳論
  • 「もの」としての脳
  • 計算機という脳の進化
  • 位置を知る
  • 脳は脳のことしか知らない
  • デカルト・意識・睡眠
  • 意識の役割
  • 言語の発生
  • 言語の周辺
  • 時間
  • 運動と目的論
  • 脳と身体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 唯脳論
著作者等 養老 孟司
書名ヨミ ユイノウロン
書名別名 Yuinoron
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1998.10
ページ数 278p
大きさ 15cm
ISBN 4480084398
NCID BA3812702X
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全国書誌番号
99045147
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言語 日本語
出版国 日本
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