医療経済学

漆博雄 編

本書は、医療経済学のテキストである。従来、医療経済学という分野は、医療を専門とする医師や医療制度に詳しい専門家の研究領域であった。そのため、経済学的に考えると必ずしも正しいとはいえない議論が医療経済学の名のもとになされていたり、医療経済学の1分野に過ぎない費用‐便益分析の書物が医療経済学というタイトルで出版されたりしていた。本書は、医療経済学を専門とする経済学者たちが、経済学のロジックを用いて医療問題を解説した日本で初めての本格的なテキストである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本の医療保険制度と国民医療費
  • 医療サービスの需要
  • 医師誘発需要
  • 医療保険
  • 病院の市場行動
  • 医療技術の進歩と伝播
  • 医療スタッフの労働市場
  • 医療サービス生産の計量分析
  • 医療サービスの経済的評価
  • 医療における競争と規制〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療経済学
著作者等 漆 博雄
書名ヨミ イリョウ ケイザイガク
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1998.10
ページ数 288p
大きさ 22cm
ISBN 4130421050
NCID BA38096312
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99063262
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想