読書の首都パリ

宮下志朗 著

活字メディアの世紀、フランス小説をとりまく都市空間と出版市場の動態を、バルザック、ゾラ、フロベールを軸にして闊達に描き出す、意欲的な書物の文化史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 期待の地平をあけること-ゾラ『居酒屋』を読む
  • 知られざる「新聞小説」-『パン運びの女』
  • 作家・報酬・文壇-エミール・ゾラの場合
  • 発明家の苦悩-バルザックとブッククラブ
  • 夢想の送り手としての貸本屋
  • パサージュのなかの本の風景
  • 手すりの上の緑の箱
  • 居酒屋というカウンター・カルチャー
  • 本の密猟者エンマ-19世紀フランスの読書する女
  • ハネムーンの大切さ-フロベール『ボヴァリー夫人』再読
  • 美のサブリミナル効果
  • マンダランを殺せ-バルザックからエッサ・デ・ケイロースへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 読書の首都パリ
著作者等 宮下 志朗
書名ヨミ ドクショ ノ シュト パリ
出版元 みすず書房
刊行年月 1998.10
ページ数 329p
大きさ 20cm
ISBN 4622046601
NCID BA38088799
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全国書誌番号
99040404
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言語 日本語
出版国 日本
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