黄昏のトクガワ・ジャパン : シーボルト父子の見た日本

ヨーゼフ・クライナー 編著

幕末日本に西欧諸科学を伝えたオランダ商館付医師シーボルトは、国禁を犯し、追放された。世に謂う"シーボルト事件"である。三十年を経て日本再訪を果たしたシーボルト、そして二人の息子たちは、精力的に日本の産物、工芸品、民族資料を収集している。彼らの"日本"コレクションは、洗練された江戸文化の輝きとともに、活き活きと暮らした人々の表情を鮮やかに捉えていた。十九世紀末の西欧社会を背景に、発信された"日本情報"とは何であったのか。ヨーロッパ社会が日本に求めたものは何であったのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 シーボルト その生涯と業績(三人のシーボルト
  • 国際人としてのシーボルト
  • 外交官シーボルト-幕末とシーボルトの役割 ほか)
  • 第2部 シーボルト父子の日本コレクション(ライデンのシーボルト・コレクション
  • ミュンヘンのシーボルト・コレクション
  • ヴィーンのシーボルト・コレクション ほか)
  • 第3部 さまざまな"日本"(シーボルト・コレクションの美術史的意義
  • 江戸本郷丸山の本妙寺開山像-ハインリッヒ・コレクション「日蓮宗高僧像」をめぐって
  • 幻の博物学標本作者たち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黄昏のトクガワ・ジャパン : シーボルト父子の見た日本
著作者等 Kreiner, Josef
クライナー ヨーゼフ
書名ヨミ タソガレ ノ トクガワ ジャパン : シーボルト フシ ノ ミタ ニホン
書名別名 Tasogare no tokugawa japan
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1998.10
ページ数 284p
大きさ 19cm
ISBN 4140018429
NCID BA38083274
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全国書誌番号
99104039
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言語 日本語
出版国 日本
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