学校は再生できるか

尾木直樹 著

教師や親も、いまや子どもが見えなくなった。いじめ、不登校、普通の子のナイフ事件、援助交際…。その背景とは何か。子どもの学歴信仰の急速な崩壊と目標喪失。メディアの多様な発達と退屈さを増した一斉授業。時代遅れの校則や、いい子競争を強いられる内申書重視の息苦しさ。優れた教育実践の旗手が、学校荒廃の現状と学校内外の要因を見つめ、「子どもを主役に」を旗印に従来の子ども観の一大転換をはかって、子どもの自己決定能力の確立と学校再生の道を展望する。子育て、教育に行きづまる親や教師必読の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 市民の学校不信も限界-学校に「満足」は、たったの三パーセント
  • 1 スクール・クライシス-その実態と背景(学校という名のサティアン
  • 教師と子どものズレ
  • 今日の学校問題の背景-国際化・情報化の中での「博物館」)
  • 2 子どもを守れぬ家庭と社会(家庭での子どもの生きづらさ
  • 街へ溶け出す少女たち
  • 「生きる力」を育てる意味 ほか)
  • 3 学校は再生できるか-子どもを主役に(主役は子ども、教師はパートナーだ!
  • 古い教育方法の問題点と新しい視点
  • 今、元気印の学校は ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 学校は再生できるか
著作者等 尾木 直樹
書名ヨミ ガッコウ ワ サイセイデキルカ
書名別名 Gakko wa saiseidekiruka
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1998.10
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 4140018437
NCID BA38083004
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全国書誌番号
99104040
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言語 日本語
出版国 日本
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