生命科学への誘い

大島泰郎 ほか編

生命科学者は、がんやエイズ、アルツハイマー病などの恐しい病気や、環境ホルモン、環境汚染物質、地球温暖化といったゆゆしき問題から私達を護るため、日夜闘っています。その応用技術であるバイオテクノロジーにより、クローン羊や遺伝子組換え作物など、望みの性質をもつ動植物や、有用な医薬品が創られています。遺伝子診断、遺伝子治療、DNA鑑定というような技術もどんどん現実のものとなっています。このように、さまざまな場面で、私達の日常生活に深くかかわっている生命科学に対し、私達は決して無関心ではいられません。この本では、これらの身近な話題をやさしく解説し、生命科学の目覚ましい活躍ぶりとその魅力を紹介します。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 生命を読む-分子で生命を語る(火星生命を発見-星空の下で「生命とは何か?」を考える
  • がんとは何か-がん遺伝子とがん抑制遺伝子
  • タンパク質の品質管理
  • 成長する脳、ぼける脳)
  • 第2部 生命を護る(環境ホルモン
  • 環境と汚染物質
  • 地球の環境-温暖化抑制と砂漠の緑化)
  • 第3部 生命を使う(バイオテクノロジーの最先端-抗体の微生物による生産
  • タンパク質工学を用いたドラッグデザイン
  • 生物がつくる抗がん剤-タキソール ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命科学への誘い
著作者等 多賀谷 光男
大島 泰郎
書名ヨミ セイメイ カガク エノ サソイ
シリーズ名 科学のとびら 31
出版元 東京化学同人
刊行年月 1998.10
ページ数 146, 4p
大きさ 19cm
ISBN 4807912712
NCID BA37820435
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99039925
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想