自然をとり戻す人間

ジャン=マリー・ペルト 著 ; 尾崎昭美 訳

現代という「最悪のことを含めてあらゆることが起こりうる時代」において、経済も文化も、そして地球環境も、将来への見通しは、ますます暗くなるばかり、「膨張」と「均質化」の道を突き進んで来た20世紀文明の限界は、われわれの日常生活の周辺でも露呈しはじめている。バブル崩壊、環境ホルモン、暴力衝動…。内なる自然と環境としての自然を、ともにとり戻すための知恵としてのエコロジーが、エコノミーと融合するとき、「調節」と「多様性」の時代が幕を開ける。まだ遅くはない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 一つの世界の終末(方向を変える文化
  • 暴走する膨張
  • 涸渇する環境)
  • 第2部 自然の調節と社会的選択(危機の教育のために
  • 古き良き時代の歌
  • 自由が芽生える無秩序)
  • 第3部 新しい平衡に向けて(公正-自由への最初の要請
  • エコロジー流の経済学
  • 新しい文化と古い学校)
  • 第4部 未来への直行便(競争から協力へ
  • 新しい倫理のために
  • 狭き門)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然をとり戻す人間
著作者等 Pelt, Jean-Marie
尾崎 昭美
Pelt Jean‐Marie
ペルト ジャン=マリー
書名ヨミ シゼン オ トリモドス ニンゲン : 21セイキ ノ エコロジー ケイザイガク
書名別名 L'Homme re-naturé

21世紀のエコロジー経済学
出版元 工作舎
刊行年月 1998.9
ページ数 312p
大きさ 20cm
ISBN 4875023014
NCID BA37778849
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全国書誌番号
99034478
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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