闘牛はなぜ殺されるか

佐伯泰英 著

特別に飼育された牡牛とそれを殺すために訓練を受けた闘牛士が、円形のアレナで対決する-動物愛護の思想が強く主張される現在、闘牛は存続することすら至難なはずだが、スペインを中心に有史以来の興行的な繁栄を謳歌している。なぜ今、闘牛は年間三万頭以上も闘い、死んでいくのか?現代の遊戯は常に勝敗の行方を重視するが、闘牛はその過程、牡牛と闘牛士の駆引きに力点を置く。本来の遊びの醍醐味と祝祭の原点を残しているのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 闘牛への招待
  • 闘牛士の五つの夢
  • パセとはなにか
  • 闘牛の習慣はどこから来たか
  • 闘牛社会の変革-男から女の時代へ
  • 旅する牡牛-70年代の闘牛
  • メメント・モリ-80年代の闘牛
  • 芸術に国境はあるか-90年代の闘牛
  • 闘牛は午後の五時に始まるか
  • ゴヤ-闘牛の夜明け〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 闘牛はなぜ殺されるか
著作者等 佐伯 泰英
書名ヨミ トウギュウ ワ ナゼ コロサレルカ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1998.9
ページ数 263p
大きさ 20cm
ISBN 4106005514
NCID BA37751015
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全国書誌番号
99034958
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言語 日本語
出版国 日本
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