史蹟論 : 19世紀日本の地域社会と歴史意識

羽賀祥二 著

19世紀日本の各地で澎湃として起こった歴史的遺蹟の発掘や考証、記念碑建立の活発な動きを検討することによって、近代の史蹟空間を作り上げた歴史的想像力と文化構造の特質を明らかにした労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 史蹟記念碑論-古戦場と古城跡を中心に(桶狭間古戦場の記念碑
  • 賤ヶ岳古戦場と大名・百姓
  • 相模における史蹟記念碑-玉縄首塚碑と筑井古城碑 ほか)
  • 第2部 復古の歴史像(祖先への回帰と顕彰の論理
  • 家と地域をみる眼-渡辺崋山と『訪〓録』の世界
  • 城郭公園のなかの神社 ほか)
  • 第3部 史蹟と文化構造(風土記・図会の編纂と歴史意識
  • 名所旧蹟と政治権力-仁井田好古と『紀伊続風土記』をめぐって
  • 史蹟空間の形成-長篠・設楽原古戦場跡を例として)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 史蹟論 : 19世紀日本の地域社会と歴史意識
著作者等 羽賀 祥二
書名ヨミ シセキロン : 19セイキ ニホン ノ チイキ シャカイ ト レキシ イシキ
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 1998.10
ページ数 415, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4815803471
NCID BA37725183
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全国書誌番号
99040015
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言語 日本語
出版国 日本
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