世界文学の文献学

エーリヒ・アウエルバッハ 著 ; 高木昌史, 岡部仁, 松田治 共訳

ダンテとヨーロッパ中世文学、著者が範としたG.ヴィーコ研究、モンテーニュ、パスカルからボードレール、プルーストまでを扱ったフランス文学論を軸に、論文26編と書評14編を収録。伝説的な長編「フィグーラ」や白鳥の歌「世界文学の文献学」をはじめとしたその一つ一つには、該博な知識と方法論と想像力に裏打ちされた、本物の学問の姿、批評の精神が刻まれており、まさに圧巻である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 論文集(聖書の通俗的な言葉
  • 古フランス語の『レオデガールの歌』
  • アッシジの聖フランチェスコの影響力における個性的要素
  • 『神曲』におけるアッシジのフランチェスコ
  • フィグーラ ほか)
  • 書評集(チャールズ・シングルトン『「新生」試論』
  • ルイジ・ヴァリ『ダンテと「愛の信奉者」の秘密の言葉』
  • フランシス・ファーガソン『ダンテの精神のドラマ』
  • ハンス・ラボフ『ピエトロ・ベンボの「アーゾロでの対話」』
  • ジャンバッティスタ・ヴィーコ『新しい学』 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界文学の文献学
著作者等 Auerbach, Erich
岡部 仁
松田 治
高木 昌史
アウエルバッハ エーリヒ
書名ヨミ セカイ ブンガク ノ ブンケンガク
書名別名 Gesammelte Aufsätze zur romanischen Philologie
出版元 みすず書房
刊行年月 1998.9
ページ数 518, 17p
大きさ 22cm
ISBN 4622047063
NCID BA37629270
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全国書誌番号
99037070
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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