戦争と正義 : エノラ・ゲイ展論争から

トム・エンゲルハート, エドワード・T.リネンソール 編 ; 島田三蔵 訳

「良い戦争」観の揺らぐとき。第二次世界大戦終結50周年記念展をめぐり、アメリカで大論争が起きた。国民の体験と記憶が育てた「正義の戦争」と歴史家の描く「公平な戦争」。原爆投下のB29エノラ・ゲイ機は勝利の戦争の象徴なのか。核戦争の象徴なのか?J・ダワーら8人の論者が、論争の意味、戦争と歴史の見方を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 追いつめられた歴史
  • 1 エノラ・ゲイ展論争の分析
  • 2 三つの歴史叙述
  • 3 愛国的文化から愛国正教へ
  • 4 歴史は誰のものか-人々の記憶、政治、学問としての歴史学
  • 5 危険な状態-エノラ・ゲイ事件
  • 6 文化をめぐる戦争
  • 7 ヴェトナムと「良い戦争」
  • 8 勝者と敗者

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争と正義 : エノラ・ゲイ展論争から
著作者等 Engelhardt, Tom
Linenthal, Edward Tabor
島田 三蔵
Linenthal Edward T.
リネンソール エドワード・T.
エンゲルハート トム
書名ヨミ センソウ ト セイギ : エノラ ゲイ テン ロンソウ カラ
書名別名 History wars
シリーズ名 朝日選書 607
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1998.8
ページ数 300, 39p
大きさ 19cm
ISBN 4022597070
NCID BA37311894
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全国書誌番号
99029185
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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