戦争論

西谷修 著

20世紀の戦争は地球を覆う全面戦争と化し、世界を一つの運命共同体とした。冷戦終結後も湾岸戦争に見られたように、戦争は従来の国家の枠を超えて世界化する。一地域の抗争があらゆる国の利害を絡め、いかなる国をもその局外に立たせないのである。クラウゼヴィッツからバタイユ、レヴィナスへと戦争の思考をたどり、臨界に達した西欧近代の「黙示録後」の世界を現代史の時間軸に沿って考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 世界戦争
  • 2 ふるさと、またはソラリスの海
  • 3 千年王国の夢
  • 増補 戦争の一世紀(「光」の文明の成就
  • ユートピアの死と「新秩序」の行方)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争論
著作者等 西谷 修
書名ヨミ センソウロン
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1998.8
ページ数 300p
大きさ 15cm
ISBN 4061593420
NCID BA37165704
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全国書誌番号
99029149
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言語 日本語
出版国 日本
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