色彩科学 : 色素の色と化学構造

飛田満彦 著

本書は「色」とは何かを問い直し、色素化学および物理化学の立場から「色と化学構造との関係」についての体系化を試みたものである。まず、1で「色」という感覚量を物性につなげることができるか否かを検証し、2において本書の主目的である「色と物質構造との関係」に関する原理を分子軌道理論を使って体系的に整理する。3では、「色」に対する物質の化学構造のみならず、物理構造である分子の会合や溶媒の影響についても解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 色から吸収スペクトルへの道(色と化学構造に関する古典理論
  • 光と色
  • 色感覚と色知覚
  • 色度と吸収スペクトル)
  • 2 吸収スペクトルと化学構造との関係(吸収スペクトルの基礎理論
  • 分子軌道理論の基礎
  • 色素の吸収スペクトルと化学構造に関する基本原理)
  • 3 溶媒と会合による吸収スペクトルの変化(溶媒効果
  • 色素の会合とスペクトル変化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 色彩科学 : 色素の色と化学構造
著作者等 飛田 満彦
書名ヨミ シキサイ カガク : シキソ ノ イロ ト カガク コウゾウ
出版元 丸善
刊行年月 1998.8
ページ数 258p
大きさ 21cm
ISBN 4621044885
NCID BA37132002
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全国書誌番号
99029444
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言語 日本語
出版国 日本
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