最後のロシア皇帝

植田樹 著

皇帝ロマノフ二世とその家族が西シベリア・エカテリンブルグで革命派によって銃殺されたニュースは当時世界を震撼させるものだった。だがこの事件は、近年その遺骸が発掘されるまで、その後七十年もの間なぜか歴史の闇の中に置き去りにされたままにあった。ソ連邦時代を通じて政府当局者さえその所在を知り得なかった事実は一体何を物語っているのだろうか。皇帝一家の遺骸発掘を契機に次々と明らかにされる記録や報道をもとに、隣国ロシアの知られざる歴史の暗部に光をあてる著者会心の力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 皇帝一家殺害の謎を解く
  • 第2章 聖なるロシアのツァーリ
  • 第3章 不吉な道連れ-ラスプーチン
  • 第4章 革命の嵐の中で

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最後のロシア皇帝
著作者等 植田 樹
書名ヨミ サイゴ ノ ロシア コウテイ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1998.7
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4480057676
NCID BA36837986
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全国書誌番号
99026753
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言語 日本語
出版国 日本
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