貨幣経済の理論 : 貨幣本質の理論的研究

青木孝義 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一編 方法論
  • 第一章 貨幣の本質研究に於ける方法の意義並に世界觀の方法支配 / 1
  • 第二章 古典學派・限界效用學派・歴史學派の世界觀と其の方法的立場 / 9
  • 第三章 演繹と歸納の同置より兩者の綜合への發展並に各立場の貨幣の本質規定に就て / 26
  • 第四章 貨幣本質解明の唯一なる道並に世界觀的基礎 / 41
  • 第二編 貨幣生成の理論
  • 第一章 貨幣成立の論理的構造 / 53
  • 第二章 貨幣成立の歴史的・現實的過程 / 86
  • 第三章 貨幣素材の歴史的考證と貨幣成立の問題 / 100
  • 第四章 象徴貨幣の成立 / 119
  • 第三編 貨幣本質の理論
  • 序説 問題の提起 / 135
  • 第一章 貨幣商品學説 / 148
  • 第一節 貨幣は商品なり、其の構造的必然論の論據に就て / 148
  • 第一款 名目主義學説の理論上並に實踐上の根據の脆弱性 / 148
  • 第二款 名目主義學説に於ける社會認識の貨幣の本質規定に就て / 167
  • 第三款 素朴的なる金屬論の克服の上に築れた理論的商品學説の優位 / 178
  • 第二節 學説の批判的研究 / 187
  • 第一款 古典的金屬主義學説・スミス及びリカルドー 其の本質論並びにそれに於ける世界觀・方法論の支配形態 / 187
  • 第二款 歴史學派の金屬主義學説 / 199
  • 第一項 舊歴史學派の金屬主義學説・クニース、ヒルデプラント その本質論並にそれに於ける世界觀・方法論の支配形態 / 200
  • 第二項 新歴史學派の金屬主義學説・シユモーラー、ロッツ及ディール その本質論並にそれに於ける世界觀・方法論の支配形態 / 225
  • 第二章 貨幣職能學説 / 238
  • 第一節 概説・職能學説一般の理論的根據と其の誤謬 / 238
  • 第二節 學説の批判的研究 / 250
  • 第一款 ワグナー及びメンガーの二面的・二律背反的本質論 / 250
  • 第二款 左右田博士及びジムメルの貨幣本質觀 それの認識論的制約 / 261
  • 第三款 ヘルフェリッヒの貨幣本質觀 彼の經濟社會の原理と現實的性格を中心として / 286
  • 第三章 指圖證券學説 / 299
  • 第一節 概説・論理的構圖と二つの主張 / 299
  • 第二節 先驅としてのクナップ「貨幣國家學説」 / 310
  • 第三節 學説の批判的研究 / 333
  • 第一款 指圖證券的思想の萠芽 / 333
  • 第二款 ベンディクセンの非交換論的指圖證券學説 支拂團體の論理を繞りて / 340
  • 第三款 シュムペーターの極大定理に基づく交換論的指圖證券學説 / 363
  • 第四款 團體經濟の原理に基づくエルスターの非交換論的貨幣本質觀 / 379
  • 第四章 貨幣觀念學説 / 404
  • 第一節 概説、名目説の到達點 その論理的必然に就て / 404
  • 第二節 リーフマンの貨幣觀念學説 / 413
  • 第四編 貨幣價値の理論
  • 第一章 素材價値學説 / 433
  • 第一節 生産費價値理論の新構想 / 433
  • 第一款 問題の提起と解決 / 433
  • 第二款 平均的生産費論 / 438
  • 第三款 紙幣並に補助貨幣の價値 / 446
  • 第二節 學説の批判的研究 / 447
  • 第一款 スミス及びリカルドーの勞働價値學説 / 447
  • 第二款 クニースの代替的使用價値學説 / 469
  • 第三款 シーニヨアの生産費價値學説 / 482
  • 第二章 職能價値學説 / 503
  • 第一節 概説・二つの主張 評價對象か手段か / 503
  • 第二節 主觀的價値理論の歸趨と問題點 需要供給説と歴史的連續説 測定及數量的表示の問題 / 510
  • 第三節 職能價値理論に於ける經濟價値の再吟味 / 520
  • 第一款 メンガー及びボェームを中心として / 520
  • 第二款 價値の測定及び數量的表示の問題再論 / 533
  • 第三款 生産費説に對するボェームの批判並にボェームの批判への批判 / 541
  • 第四節 メンガー及びウィザーに於ける貨幣價値の理論 貨幣への限界效用理論の移植を中心として / 557
  • 第五節 ヘルフェリッヒの典型的職能價値理論 / 576
  • 第三章 數量理論 / 591
  • 第一節 概説・概念及問題の所在 / 591
  • 第二節 フィッシャーの交換方程式 / 609
  • 第一款 因果關係を確定せんとする彼の交換方程式 / 609
  • 第二款 その批判 / 617
  • 第三節 アフタリオンの心理的所得數量説 / 622
  • 第一款 單純なる數量理論に對する所得説の優位 / 622
  • 第二款 所得數量説への修正 / 636
  • 第三款 アフタリオンの心理的所得數量説への批判 / 645
  • 第四節 シュムペーターの所得數量説 / 653
  • 第一款 靜態に於ける貨幣價値の規定 / 653
  • 第二款 動態に於ける貨幣價値の規定 所謂貨幣理論の「基本方程式」 / 659
  • 第五節 再生産過程に結びつけられたケーンズの數量説 / 679
  • 第一款 ケーンズの理論の性格 / 679
  • 第二款 貨幣價値の基本方程式 / 691
  • 人名及事項索引

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 貨幣経済の理論 : 貨幣本質の理論的研究
著作者等 青木 孝義
書名ヨミ カヘイ ケイザイ ノ リロン : カヘイ ホンシツ ノ リロンテキ ケンキュウ
出版元 巌松堂書店
刊行年月 1941
ページ数 709, 15p
大きさ 21cm
NCID BA36773668
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47100076
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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