瀬戸内の民俗誌

沖浦和光 著

風光明媚な内海は、古来から日本列島の大動脈であり、同時に、身分制社会の底辺で海の民が「板子一枚下は地獄」という過酷な労働を生きた場所であった。長年の現地踏査をもとに、アジア諸地方とつながる海の世界を、水軍の発生史や海神伝承、さまざまな信仰などから描き、今は消えた「家船」や「おちょろ船」の風俗を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 わが故郷・平の浦
  • 第2章 瀬戸内の大自然と海賊の発生
  • 第3章 越智・河野水軍の起源伝承
  • 第4章 記録・文学に出てくる海民像
  • 第5章 屠沽の下類・一向一揆・村上水軍
  • 第6章 漂海民・家船民俗の終焉
  • 第7章 新興港町の栄枯盛衰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 瀬戸内の民俗誌
著作者等 沖浦 和光
書名ヨミ セトウチ ノ ミンゾクシ : カイミンシ ノ シンソウ オ タズネテ
書名別名 海民史の深層をたずねて

Setouchi no minzokushi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1998.7
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4004305691
NCID BA3671831X
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全国書誌番号
99027021
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言語 日本語
出版国 日本
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