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古代医術と分娩考
ハツガート 著 ; 巴陵宣祐 訳
[目次]
- 標題
- 目次
- 出産に於ける死の征服 / 1
- 第一章 出産と文明 / 3
- 第二章 鬼産婆と男の産婆 / 30
- 第三章 ピーター・チヤンバーレンの同情 / 52
- 第四章 清潔な手をした醫師が病氣を傳播する / 77
- 麻醉藥の歴史 / 111
- 第五章 出産の苦痛 / 113
- 外科術の進歩 / 157
- 第六章 人體解剖 / 159
- 第七章 最偉大なる外科醫 / 194
- ペストと傳染病の消滅 / 215
- 第八章 黒死病 / 217
- 第九章 惡疫と自由 / 250
- 第十章 傳染病と道徳家 / 275
- 第十一章 道徳的迷路の中に於ける醫術の歩み / 308
- 治療術 / 331
- 第十二章 足蹇へと跛者と盲目 / 333
- 第十三章 ホワイト・マジツクとブラツク・マジツク / 361
- 第十四章 市場の藥 / 386
- 第十五章 過渡期(轉換點) / 413
- 第十六章 文明の高潮に向つて / 431
- 各時代に於ける醫學 / 459
- 第十七章 文明と醫學 / 461
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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