<日本人>の境界 : 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮植民地支配から復帰運動まで

小熊英二 著

話題作『単一民族神話の起源』から三年。琉球処分より台湾・朝鮮統治をヘて沖縄復帰まで、近代日本の100年にわたる「植民地」政策の言説をつぶさに検証し、「日本人」の境界とその揺らぎを探究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 琉球処分-「日本人」への編入
  • 沖縄教育と「日本人」化-同化教育の論理
  • 「帝国の北門」の人びと-アイヌ教育と北海道旧土人保護法
  • 台湾領有-同化教育をめぐる葛藤
  • 総督府王国の誕生-台湾「六三法問題」と旧慣調査
  • 韓国人たりし日本人-日韓併合と「新日本人」の戸籍
  • 差別即平等-植民政策学と人種主義
  • 「民権」と「一視同仁」-植民者と通婚問題
  • 柳は翠、花は紅-日系移民問題と朝鮮統治論
  • 内地延長主義-原敬と台湾〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <日本人>の境界 : 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮植民地支配から復帰運動まで
著作者等 小熊 英二
書名ヨミ ニホンジン ノ キョウカイ : オキナワ アイヌ タイワン チョウセン ショクミンチ シハイ カラ フッキ ウンドウ マデ
書名別名 The boundaries of the Japanese
出版元 新曜社
刊行年月 1998.7
ページ数 778p
大きさ 22cm
ISBN 4788506483
NCID BA36653633
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99019344
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想