ヨーロッパ中世の自然観

小山宙丸 編

本書は近代の自然観をその出発点において明らかにするため、ヨーロッパ中世の哲学における自然概念を、形而上学、倫理学、自然哲学の視点から根本的に考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アリストテレスにおける自然の目的論的構造
  • 中世の倫理学における『自然』-Lex naturae
  • シャルトルのティエリにおける一性の算術と形而上学-一二世紀における自然哲学と神学について
  • 中世形而上学における自然の概念について
  • 自然法-倫理学的問題のトマス的解決の永続的意義
  • トマス・アクィナスにおける自然理解の一側面-原罪論をめぐって
  • 学の対象としての自然-自然科学に対する中世の寄与
  • スコトゥスの『第一原理論』における目的の因果性と説明

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパ中世の自然観
著作者等 小山 宙丸
書名ヨミ ヨーロッパ チュウセイ ノ シゼンカン
書名別名 Yoroppa chusei no shizenkan
出版元 創文社
刊行年月 1998.6
ページ数 270, 14p
大きさ 22cm
ISBN 4423171090
NCID BA3654228X
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全国書誌番号
99015985
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言語 日本語
出版国 日本
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