サイバーグ・ウィッテン理論とトポロジー

J.W.モーガン 著 ; 二木昭人 訳

本書は、サイバーグ・ウィッテン理論の基礎づけを行い、多くのケーラー曲面に対して不変量がどのように計算されるかを解説するものである。はじめにクリフォード代数、スピン表現、ディラク作用素等、ゲージ理論と4次元トポロジーを学ぶ上で必要となる基本概念について述べる。次に、サイバーグ・ウィッテン不変量の定義、その不変量の発見により明らかになった新しい結果、及びケーラー曲面の場合の計算例について丁寧に解説する。新理論がいかに4次元トポロジーの研究に重要な役割をはたすかが簡潔にまとめられたサイバーグ・ウィッテン理論の絶好の入門書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 はじめに
  • 2章 クリフォード代数とスピン群
  • 3章 スピン束とディラク作用素
  • 4章 サイバーグ・ウィッテンモデュライ空間
  • 5章 曲率等式と有界性
  • 6章 サイバーグ・ウィッテン不変量
  • 7章 ケーラー曲面の不変量

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サイバーグ・ウィッテン理論とトポロジー
著作者等 Morgan, John W
二木 昭人
Morgan J.W.
モーガン J.W.
書名ヨミ サイバーグ ウィッテン リロン ト トポロジー
書名別名 The Seiberg-Witten equations and applications to the topology of smooth four-manifolds
出版元 培風館
刊行年月 1998.6
ページ数 146p
大きさ 22cm
ISBN 4563002623
NCID BA36418677
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99016181
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想