ケアの思想と対人援助 : 終末期医療と福祉の現場から

村田久行 著

本書は、97年の旧版では不十分だった所を加筆・修正し、対人援助の意味を人間の「苦しみの構造」に焦点をあてて書き加えた。また対人援助職の専門職性についても、いくつかのポイントを指摘している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 対人援助の原理的位相(「他者の理解と共感」は困難であること
  • 苦しみの構造と対人援助の意味
  • 対人援助の原理としてのケア概念)
  • 第2部 ケア概念の方法論的考察(ケア概念による対人援助過程
  • ケア概念にもとづく対人援助職の専門職性)
  • 第3部 ケア概念の適用と実際(日本と欧米の終末期医療を支えるケア概念
  • 特別養護老人ホームにおけるスピリチュアル・ケアの試み
  • 教育プログラム 死と老いの受容体験-医療・看護・福祉教育への哲学的接近
  • 教育プログラム 「傾聴と発問」実習-対人援助専門職養成教育の再考)

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この本の情報

書名 ケアの思想と対人援助 : 終末期医療と福祉の現場から
著作者等 村田 久行
書名ヨミ ケア ノ シソウ ト タイジン エンジョ : シュウマツキ イリョウ ト フクシ ノ ゲンバ カラ
書名別名 Kea no shiso to taijin enjo
出版元 川島書店
刊行年月 1998.5
版表示 改訂増補.
ページ数 178p
大きさ 22cm
ISBN 4761006420
NCID BA36416886
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全国書誌番号
99008494
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言語 日本語
出版国 日本
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