巨樹と日本人 : 異形の魅力を尋ねて

牧野和春 著

数百年、数千年の歳月、同じ場所で根を張り、枝を拡げ、梢を伸ばしてきた巨樹は不思議なまでの生命力で人々を圧倒する。長い間の風雪に耐えて獲得した異形の姿は神とも魔物とも映り、信仰の対象となっているものも多い。また歴史の目撃者として、巨樹にはさまざまな物語が託されてきた。現在では地域の文化遺産としての意義も大きい。巨樹は常に人々の暮らしと共にある。巨樹巡りの旅から六十余本を選び、日本人との深い絆を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 言問の松(イチイ)
  • 喜良市の十二本ヤシ(ヒバ)
  • 勝源院の逆ガシワ
  • 苦竹のイチョウ
  • 角館のシダレザクラ
  • 東根の大ケヤキ
  • 羽黒山のスギ並木と爺スギ
  • 三春滝ザクラ
  • 真鍋のサクラ
  • 日光杉並木街道〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 巨樹と日本人 : 異形の魅力を尋ねて
著作者等 牧野 和春
書名ヨミ キョジュ ト ニホンジン : イギョウ ノ ミリョク オ タズネテ
書名別名 Kyoju to nihonjin
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1998.6
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4121014227
NCID BA3633549X
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全国書誌番号
99026621
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言語 日本語
出版国 日本
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