文明の技術史観 : アジア発展の可能性

森谷正規 著

八〇年代後半から急成長を続けながら九七年、にわかに大混乱に陥ったアジア経済は立ち直るのか、またその課題とは何か。この問題を考えるには、技術文明がいまどのような段階にあるのかの認識が必要である。即ち、産業革命以降、英、独、米、日等によって担われてきた技術文明は、二〇世紀後半、成熟期に入った。「技術の爆発」である。アジアは仕上った技術によるモノの市場・生産の場として最適な舞台なのだ。技術の観点からみる近現代史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 比較技術で文明を読む
  • 第1章 技術進展を担った国々
  • 第2章 英独に見る組織と人
  • 第3章 技術の大衆化を進めた日米
  • 第4章 アジアの文明における位置
  • 第5章 アジアはいかに発展するか
  • 第6章 技術文明の行方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明の技術史観 : アジア発展の可能性
著作者等 森谷 正規
書名ヨミ ブンメイ ノ ギジュツ シカン : アジア ハッテン ノ カノウセイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1998.6
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4121014219
NCID BA36335434
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全国書誌番号
99026623
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言語 日本語
出版国 日本
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