ミラン・クンデラの思想

西永良成 著

本書は、クンデラの、短編群、『冗談』から最新作『ほんとうの私』にいたる長編、そして2冊の評論やインタビューを縦横・自在に横断し、「笑い」「性」「反抒情」「歴史」「越境」「キッチュ」「個人主義」といったクンデラ独特のテーマを鮮やかに読解していく。この思想的対話ともいうべき作業によって、現代人の行方を問うクンデラ文学の核心に迫った、著者会心の書き下ろし批評。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 笑いの現象学
  • 第2章 性の心理学
  • 第3章 ホモ・センティメンタリスとホモ・ポエティクス
  • 第4章 歴史と(未)経験
  • 第5章 境界の思考 越境の美学
  • 第6章 キッチュと個人主義の行方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミラン・クンデラの思想
著作者等 西永 良成
書名ヨミ ミラン クンデラ ノ シソウ
書名別名 Miran kundera no shiso
シリーズ名 平凡社選書 179
出版元 平凡社
刊行年月 1998.6
ページ数 260p
大きさ 20cm
ISBN 4582841791
NCID BA36283443
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全国書誌番号
99013573
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言語 日本語
出版国 日本
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