フレームワークの神話 : 科学と合理性の擁護

カール・R.ポパー 著 ; M.A.ナッターノ 編 ; ポパー哲学研究会 訳

本書においてポパーはT・クーンのパラダイム論のような相対主義をフレームワーク(準拠枠)の神話にもとづくものとして批判し、科学の合理性を擁護する。また、ハーバーマスやアドルノのようなフランクフルト学派を批判し、歴史哲学に立ち入り、社会科学の方法を明らかにする。来たるべき二十一世紀へ向けて科学の新たな可能性を探るとともに名著『よりよき世界を求めて』の理論的補完とも言える明解な講演・論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 科学革命の合理性
  • フレームワークの神話
  • 理性か革命か
  • 追録1974年-フランクフルト学派
  • 科学-問題、目的、責任
  • 哲学と物理学
  • 科学者の社会的責任
  • 歴史哲学への多元論的アプローチ
  • モデル、道具、真理
  • 認識論と産業化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フレームワークの神話 : 科学と合理性の擁護
著作者等 Notturno, Mark Amadeus
Popper, Karl Raimund
Popper, Karl Raimund, Sir
ポパー哲学研究会
Popper Karl R.
ナッターノ M.A.
ポパー カール・R.
書名ヨミ フレームワーク ノ シンワ : カガク ト ゴウリセイ ノ ヨウゴ
書名別名 The myth of the framework
シリーズ名 ポイエーシス叢書 39
出版元 未來社
刊行年月 1998.6
ページ数 366, 7, 3p
大きさ 20cm
ISBN 4624932390
NCID BA36270066
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全国書誌番号
99021569
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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