美術の都

沢木四方吉 著

大正初め、ヨーロッパに留学、古色蒼然たるヨーロッパに感動した沢木四方吉が、フィレンツェ、ミュンヘン、ローマ、パリなどの都市と美術について瑞々しい感性で記した紀行文集。西洋美術史研究の先駆者である著者のうけた感銘が行間からひしひしと伝わってくる。格好のイタリア美術案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「花の都」
  • イタリアの旅
  • ロオマの秋
  • 幼き目にて-渡欧匆々の絵画評
  • パリにて
  • 美術の都
  • 美術サロンを訪ねて-ゴオクの処女作およびその他の新画
  • カンディンスキイ是非
  • シュヴァアビングの人々
  • カンディンスキイという人
  • ミュンヘンの憶い出

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第一版 序
  • 第二版 序
  • 「花の都」 / p1
  • 一 イタリアの諸市 / p1
  • 二 「花の都」フローレンス / p4
  • 三 ルネサンスの曙 ジォットの芸術 / p6
  • 四 新文化の興隆 ギベルティとブルネレスコとの競技 / p12
  • 五 ブルネレスコの建築 / p16
  • 六 マザッチオとドナテルロ / p21
  • 七 十五世紀後半の美術 / p29
  • 八 ボッティチェルリの「春」 ロレンツォ・メディチ / p36
  • 九 ルネサンスの夕 ミケランジェロの芸術 / p42
  • イタリアの旅 / p53
  • イタリアへ / p53
  • ジェノヴァより / p58
  • ジェノヴァのカテドラァル / p61
  • ピーザより / p64
  • ニコロ・ピサーノの芸術 / p67
  • フィレンツェより / p71
  • マザッチオとジォット / p74
  • フィレンツェとミュンヘン / p79
  • 評価難 / p81
  • 旅愁 / p83
  • 雨のフィレンツェ--マザッチオ再論 / p85
  • 最終の日 / p89
  • ローマより / p92
  • 破壊のローマ / p94
  • ローマの秋 / p99
  • 美術の都 / p111
  • 美術サロンを訪ねて ゴッホの処女作およびその他の新画 / p125
  • カンディンスキー是非 / p139
  • 序 / p139
  • KüchlerのKandinskyに対する罵倒 / p140
  • HausensteinのWaldenに宛てたる手紙 / p141
  • シュワアビングの人々 / p149
  • Kandinsky / p149
  • Dr.W.Hausenstein / p152
  • Dr.Wolfskehlの茶会 / p158
  • カンディンスキーという人 / p167
  • パリにて / p177
  • St.Denisの寺院 / p177
  • St.Etienne du MontとSt.Sulpice / p180
  • 夜のセーヌを渡りつつ / p183
  • 幼き目にて 渡欧そうそうの絵画評 / p189
  • ミュンヘンの憶い出 / p199
  • 年代順目次
  • 澤木四方吉と慶応義塾(小泉信三)
  • 澤木四方吉年譜
  • あとがき(守屋謙二)

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 美術の都
著作者等 沢木 四方吉
書名ヨミ ビジュツ ノ ミヤコ
出版元 岩波書店
刊行年月 1964
ページ数 240p 図版
大きさ 19cm
ISBN 4003351010
NCID BA36264493
BN0572598X
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全国書誌番号
64001847
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言語 日本語
出版国 日本
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